予期せぬ妊娠でお悩みの方と赤ちゃんの命をお守りし温かい家庭への特別養子縁組をサポートする特定非営利活動法人NPO Babyぽけっと

該当マニュアル

該当マニュアル

◆該当の連絡があった後に準備する事及び裁判確定・入籍準備と必ずして頂く手続き等の必用事項です



1.該当の連絡後に準備すること

  • 特別養子縁組申立書を準備する
    (申し立てをする家庭裁判所へ出向くか電話をして準備するものお問い合せ下さい。切手代など家庭裁判所によって違う場合がありますのでご注意下さい)
  • 会から渡された実親の承諾書一式は必ず全て原本を(一部コピー有)裁判所に提出しコピーを裁判確定迄自身で保存すること。
  • 管轄のブロック長に該当のあったことを必ず連絡すること

★特別養子縁組申立書と記入例へのリンク★

2.用意する物(新生児の場合)

注意
初めてお子さんを迎えるわけですからベビー服が数枚とか哺乳瓶の大きいのとか控えて下さい。哺乳瓶は良く飲む子ばかりいませんので小さ目も用意して下さい。
せっかくのお子さんですからけちらないようにお願いします。

粉ミルク(明治のほほえみか森永のはぐくみ)をお勧めします
(注:赤ちゃんは便秘に効くが吐く子もいる・便秘気味は和光堂
哺乳ビン(ピジョンの母乳型、少し高いですが病院でもお薦め)、哺乳ビンブラシ、調乳ポット(水筒などでは間に合いません)、オムツ、お尻拭き(冬はウォーマ-が必需品)、オムツ替えマット、ベビー布団、防水シーツ、布団カバーとシーツの替え・爪切りバサミ、ガーゼハンカチ、浴用ガーゼ、長短下着(各10枚ほど)、ベビー服(10枚・新生児用・・初めてのお子さんなのであまりお古ばかり揃えないで下さい。実親さんが気にしますので)、ベビーバスまたはシンクバス、赤ちゃん用泡ソープ、哺乳ビンを消毒す物、哺乳瓶ハサミ(哺乳瓶は煮沸消毒か消毒液に浸す)、育児日記、ベビー用ローション又はクリーム等の保湿剤、アフガン(おくるみ)

baby pocket

3.子どもを迎えたら1週間以内にすること

  • ベビー服(新生児用1枚)・下着(長短各1枚づつ・・夏は長だけ)を事務局に送る。
     引き渡しの際に着せて行きます。
    注意:新生児用・・・60㎝サイズは新生児用ではありません。
    それ以外は(支持されたものだけ)絶対に送らないで下さい。荷物になりますので。};
    注:但しこれは該当の連絡があったらすぐにお願いします。
    また上記のものは最低限度ですからせめてこれくらいの赤ちゃんグッズは揃えてあげて下さい。あまりにも少ない場合があります。 
    (けちらないこと)
  • 役場へ転入届を出す・・・但し引き渡し後の手続き
    注:一発転入の場合は必要なし
  • 子ども単独の国民健康保険証を作る
    裁判が確定して入籍するまでは子どもだけ単独で国民健康保険に加入させます。
  • 乳幼児医療証を発行してもらう(自治体によって医療証の呼び名は違います)
  • 母子手帳の別冊をもらう
    母子手帳の別冊とは検診や予防接種の受診票がついたものです。
    自治体によって違いますので、管轄の市町村にお問い合せください。(母子手帳と母子手帳別冊の2冊ではなく、母子手帳1冊のみの自治体もあるようですので、予防接種の際どうしたらよいか保健センターにお問合わせください)
  • 保健センターで事情を話すと自分用の母子手帳を発行して下さいますが最初のページの市長印はありません。記載を自分でして1冊にまとめるかどうかは自身の判断にお任せします。またこれは強制ではありません。実母さんが使っていたものでいいと判断するのであればそれでも構いません。
  • 担当者から指示された以外の事はしないようにして下さい。勝手に自分で市役所などで手続きをしようとしても何もない状態では出来ません。また養子縁組の対応をした事のない行政ではあれも出せこれも出せと言う必要ないものまで出す事に成りかねません。指示があるまでは言われた事だけをしっかりやって下さい。
  • 実親さんは出産したらすぐに仕事を始める場合が多く戸籍謄本や母子手帳などの返信に時間がかかる場合があります。何度か催促しますが中には逆切れしたりする人もおります。お気持ちは分かりますが1か月検診は少し先へ予約される事をお勧めします。どんなにしっかり約束しても地元で生活が待っている親は自分の事がまず先になりますのでご理解下さい。
  • むやみに市役所など行政に先に実親から署名捺印された書類を公開しないようにお願いします。
    手続き上困難を来した場合、先方から何を出せばいいか聞いてからコピーを出すようにして下さい。
    この書類はほとんどが裁判申請に使用する為に必要な大事な書類です。行政に合うように作成しているわけではありません。
    行政用に必要な場合は別途用意することも可能です。
    実親さんの個人情報ですから事務局に断りなく勝手な判断・行動を取らないようお願いします。
    分からない事があれば各ブロック長や事務局にお問い合わせ下さい。
  • 命名について
    本来該当者が新生児の場合は養親が希望する名前がつけるられますが月例児や歳児の場合はすでに実親が命名しておりその名前で呼んでますので基本改名は禁止です。
    但し、何らかの事情がある場合は実親の承諾をもらえれば改名は可能です。入籍後に再度家裁に改名の申請をし裁判官の判断に委ねられます。
  • 1ヶ月検診の予約をする
    国民健康保険証と乳幼児医療証が揃いましたら検診の予約をして下さい。
    病院がわからない場合は管轄の保健センターにお問い合せ下さい。
  • 先天性代謝異常(ガスリー・スクーリング)検査結果通知について
    誕生して約生後4日後に血液検査をして結果は実親さんの1ヶ月検診の際に(何も問題なければ)渡されます。
    その前に病院に連絡して催促しないようにお願いします。
    実母さんによっては地元で出産する場合、産んだら養子に出す
    事実を伝えていない可能性が高いのでご注意下さい。
    後日、実親さんが病院で嫌な思いをされる場合がございます。
  • 児童手当の申請をする

4.子どもを迎えてから1ヶ月以内にすること

  • 家庭裁判所に特別養子縁組の申し立てをする
    (不備がある事もございますので申し立ては家庭裁判所に郵送せず直接持って行かれることをお奨めします)
  • 裁判所に提出する書類は必ず全てコピーして保存し原本は裁判所に全て提出して下さい。
    そしてその書類は裁判確定後に処分するかそのまま保存するかする。
  • 裁判所の呼び出しなど裁判の流れは必ず事務局へ連絡する事。
  • 児童相談所に児童福祉法第30条第1項に規定する届を出す
    (管轄の児童相談所か市町村にお問合せください「同居児童の届」「児童の同居開始届」など自治体によって様々です)


5.実親様へのお手紙とアルバムについて

  • 引渡し完了後2週間以内に実親さんに手書きで「感謝のお手紙」を書いて事務局まで郵送して下さい。
    その際に最近のお子様のお写真を数枚・ご家族3人での写真を入れる事と実親さんの住所・名前を記載してお送り下さい。
    依頼主・送り主は事務局印を押しますので記載しないでください。
    また、病院で特別お世話になったりの理由がある場合は病院にも実親と同じように感謝のお手紙と写真を用意して下さい。今後につながるいい実例となり病院側の理解が得られますのでお手数ですがよろしくお願い致します。
  • 注:その時も実親さんの名前を記載して下さい。
    事務局には毎日のようのアルバムや贈り物が届きますので見分けがつかない場合もありますのでご協力ください。
  • お子さまの成長アルバムについて
    お子様の初めてのアルバムはお食い初め(100日祝い)が終わった頃にアルバムを1冊作成して頂き事務局まで郵送して下さい。
    その後、ハーフバースデーが過ぎた頃、一歳のお誕生日の頃にアルバムを作成して事務局へ送るようにしてください。
    ※成長アルバムを送る際は必ず手書きのお手紙を添えてください。
    ※実親様の連絡先は裁判申請に必要な書類をお渡しておりますのでそ
    れをご覧になり記入して下さい。各自裁判が終わるまで必要書類はコピーして保存するように伝えてあります。
  • お子さまの成長アルバムはフォトアルバムでも結構ですし、プリントしたものをあまりかさばらないアルバムに貼って頂いても結構ですが、その場合は、コメントを入れて下さい。(手書きのお手紙に別紙で説明書きして頂いても結構です)
  • 事務局へのアルバムは近年実親様へ送ったものが宛先不明で(連絡なしで移動したなど)戻って来てますのでご配慮頂かないで結構です。実親様の分のみで構いません。
  • アルバムの発送方法ですが、アルバムのサイズはあまり大きなものではなく、A4サイズ以下のものでお願い致します。あまり大きなアルバムですと発送する方もも受け取る方も大変です。郵便局のレターパックに入る位(A4サイズ以下位)のもので、実親様への郵送料として、レターパックを折りたたんでアルバムと同封してください。

※レターパックの送り先に、実親様の住所・氏名・電話番号をご記入下さい。送り主の欄はNPO Baby ぽけっと事務局のゴム印を押しますので、未記入で結構です。
注:レターパックは360円の方が受け取りやすいです。510円は書留の効果もあり不在だと取りに行かない・再配達を希望しない親たちも多く戻って来ます。

※アルバム発送後に必ず事務局に発送した旨のメールをお送り下さい。養親の人数が多いため把握し辛いのでファイル管理をしております。

※郵便局の「レターパック」詳細へのリンク


6.我家の宝物写真館への投稿について

  • お引き渡し後、お宮参り、お食い初め(100日祝い)、初節句、一歳の一升餅祝い等、記念写真を撮られた場合は、是非「我家の宝物写真館」にご投稿ください。メールで写真を添付して頂いて、タイトルとハンドルネームを必ず添えてください。
    ※タイトルがない場合は事務局の方でつけさせていただきますのでご了承ください。
  • 1歳になるまでは赤ちゃんも急成長します。実親様に安心して頂くためにも是非ご協力お願い致します。


7.裁判確定について

  • 半年の養育期間が過ぎて裁判所から審判書が届いたら事務局にそのコピーとご主人の保険証のコピー(住所の記入してあるもの・あるいは免許証でも可)を送って下さい。
    また必ず返信用の封筒に82円切手を貼り住所・氏名を記載した封筒を同封して下さい。
    新戸籍申請の準備に入ります。
  • 裁判が確定したら必ず事務局に連絡して下さい。
    全ての裁判所からその通知が事務局に来るわけではないので事務局は確定の事実を知らない場合もございます。
    礼儀はきちんと守るようにお願いします。
  • 入籍したらいなべ総合病院から迎えたお子さんは(子供が1歳を迎えたら)お世話になりました川村医師に入籍のご挨拶に行って下さい。先生の希望です。
    また京都の松本クリニックの大西先生にもお願いします。


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